一生の半分を睡眠に費やすことについて
寝る子は巣立つ
どうも、私です。
普通の人って1日どのくらい寝るんだろう?
6〜8時間とか?
私の学校はこの時期はテストしかないので、テスト科目がない日は12時間近く寝てることが多い。
でも、これって1日の半分を無駄に過ごしてるってことになるんだよなぁと最近感じていて、、、。
学校や部活があったときは6〜8時間でしっかり生活できてたんだけど、学校がなくなってくるとどうしてもだらけてしまう。
普通の人は休みの日でも9時には起きていて有意義な生活をしてるんだろうなぁ。
私は大体12時、遅い日は14時に起きるからなぁ〜、お昼ご飯から1日がはじまるのが恒例行事だ。
たまに、「明日こそ早起きを!!」と思って9時に目覚ましをセットして寝るんだけど、いざ叩き起こされてみると「これはムリや」「まだ生活習慣が戻ってないから」などと言い訳をして二度寝、起きたら12時。チーン。
遅く寝る→遅く起きる→早い時間に眠れなくなる→遅く寝る→♾
の悪循環のせいで寝れなくなってるわけである。
このサイクルは体にも染み付いてしまっているから、徐々に寝る時間をずらしていかないと体内時計は戻らない。最悪のサイクルだ。
しかもこれ、もし1年続けると半年分の時間を睡眠に当てていることになり、一生続けると、、、。
考えたくもない。
しかも、寝てる間は時間の流れを認識できないため、人より時間の進み方が早く感じるだろう。なかなか恐ろしい話だ。
1日1時間でも早く起きて行動を起こせば、1年だと365時間を何かに充てられる。何かを学ぶのには十分すぎる時間だ。
ということで、明日から1時間早く起きてお勉強します。
時間を有効に使うことをここに誓います!
友達が先に内定をもらった話
明けない就活はない(はず)。
どうも私です。
今日はね、就活の話をしようかと。
外資の就活って早いですよね。10月には選考が始まって年内には終わるところがほとんど。
そして、私の優秀な友達2人は、早くから外資コンサル対策をしていて、昨年12月末には大企業に内々定をもらってました。
一方私は、部活がある〜だの、まだやる気がでない〜だの言い訳を並べて年が明けてからようやく本腰を入れた程度。この差が将来の豊かさに影響するのかとひしひしと感じた。
早めに行動する人を尊敬こそすれど、私はいつも傍観するのみで動き出しは遅い。自分が悪いのはわかっているんだけど、とても彼らが羨ましい。悔しいと思う。
その2人は私と同じクラスで、3人とも仲がよかったから、今日もテスト終わりに3人で駅まで帰った。普段ならたわいない話をしていられるんだけど、、、。今回ばかりは私は劣等感の塊になり口数が少なく、2人は若干煽り気味で就活の話をしてくる。
超一流企業に内定した2人とまだなにもできていない私。4月までは学校がないから顔を合わせなくて済むのが唯一の救いだ。それまでに内定もらって対等に話せるようになれれば、、、。それのみを考えて帰宅してます。
2人の企業より大きな企業に内定もらわないと、このコンプレックスは解消されないんだろうな、と半ば絶望感を抱きながら就活頑張ります。
今日はこの辺で、、!
シンコッチョウ!
お題という機能があるので、使っていこうかな
今回は彼女の話
最近の彼女との会話の中で、
私「〜が○○の真骨頂だよね!」
彼女「シンコッチョウ?ってなに?なんか響きがかわいいね😍」「シンコッ⤴︎チョウ⤵︎!!」
私「え、知らないの!?笑。えっと、醍醐味に似た意味の言葉だよ」
などという一幕があった。
正直、衝撃を受けた。真骨頂という言葉は、私は中学生、(いや下手したら小学生の頃からかも)の頃から知っている。
私の中では、日常会話で出てきてもおかしくない言葉だと思っていたのだ。
それを20才まで知らない人がいることが衝撃だった。
経験の違いで使う言葉の表現も違う。
知っていたつもりだったが、実際に目の前でこれが起こると、少し戸惑ってしまう。
これからもたくさんいろんな言葉を使っていって、彼女との言葉の隔たりを無くしていきたいと思った。
勉強のスタイル
三度の飯より君が好き。
どうも私です。
私にはとても性格の良い彼女がいるんだけれど、その人との最近の会話で気づいたことを少し。
就活に向けてSPIを勉強しなければいけないな〜などと彼女と話していた時のこと。
私:「自主勉強をする時、誰か目の前で一緒に勉強してくれた方が集中できるよね」
彼女:「君はそういう環境の方が進むのか〜。私はひとりで家でやった方がいいかな!誰かいると集中できないし、家が好きすぎて笑」
私:「え、家なの!?俺的にはカフェとかでやった方が捗るんだけどな〜。家だと誘惑が多いんだよね。」
と、いう感じで彼女は全くの反対意見。
まとめると、、、
<彼女との自主勉強の仕方の違い>
私
①誰かと一緒に
→その誰かっていうのは、勉強に疲れたらアホなこと言い合えるヤツ、たまに真面目な話もできるヤツ、集中する時間は集中する=区別することができるヤツ(人によっては成立しないやん!というツッコミは無しでw)
②何か飲みながら
→コーヒーやカフェオレなど、作業が一区切りするたびに少し飲むのが習慣化している
③家以外で
→主にカフェやファミレスなど
→家だとだらける、寝る、スマホいじる(Wi-fiが通ってるのが大きいかも)
→環境が変化するとシャキッとして集中できる
彼女
①家が好きなので家でやりたい
→かわいい。
➕外出には化粧や身だしなみ等が必要
→こういう理由もあるみたい。これは女性ならではの考え方だなと、納得がいった。
➕家でも自制できるのでスマホいじらない
→これは単に彼女が素晴らしいだけか、、笑
②ひとりでやる
→これに関しては理由が聞けなかったけど、おそらく性格的に、人といると話したくなってしまうタイプだからだと思う。
で、これ、なんでこんなに真逆なんだろうって思っていたんだけど、過去の勉強習慣が違うからだったと話しながら気づいた。
私は、受験期は部活の友達と同じ塾に通って、たまに息抜きに話しながらも集中して自習をしていた。
対して彼女は個別指導の塾に通っていて、基本マンツーマンか自習室で個人で勉強をしていたようだ。
たしかに、受験期で染み付いた勉強習慣ってそうそう抜けないし、体が馴染んでいるやり方の方が効率はいいだろう。
なので、どちらが良いとかはなくて、自分なりの成功体験に基づくものだからお互い大事にすべきだよね。
なかなか2人の間の溝は深そうだ
俺の理想としては、彼女と一緒にカフェで勉強して、たまに教えあったり少し話したりしたいなぁと思うのだが、、、←高校生の恋愛のテンプレートに憧れる私
しかし、たまに彼女にこういう提案をしても全然受け入れられなかったのは、こういう理由だったのかと納得がいった。
いつか実現させたいが、、、笑
ただののろけみたいになってしまったのでこの辺で終わりにしますか。
駄文失礼しました。
親友と呼べるか
腹が減っては就活できぬ。
どうも私です。
突然ですが、私は友達はある程度いるけれど、その中でも親友と呼べる友達は一握りしかいません。(みんな同じなのかな?)
皆さんはどこまでが友達で、どこからが親友なのかという線引きがあるのだろうか。
私はあります。
大学で、楽しく話したり一緒に授業を受けたりする友達はいるけど、休みの日に日時を決めてどこかに行こう!となる友達がいない。
毎回誘われる度に、「コイツらに俺の貴重な時間を費やしてもいいのか?」「もっと有益な時間の使い方があるんじゃないか?」と考えてしまう。
親友に誘われるときは損得考えずにふたつ返事でOKするのに、だ。
そこが線引きなんじゃないかと最近思った。
「こいつとなら無駄な時間過ごしてもいい」と思える相手こそが親友なのかもしれない。
私には、親友と呼べる人は今現在大学にはひとりもおらず、逆に中学高校のころの友達に多い。これは、共に過ごした時間の密度に関係しているんだろう。授業に加えて部活などで打ち解けるに十分な時間を共有したことで、お互い信頼が芽生え、性格・考え方を理解し、尊重できるようになる。
そう、お互いを尊重し合っていることも親友として大事な要素だ。逆に、片方が尊重していても、もう片方がそう思っていなかったらそれは親友とは呼べないだろうな、、、。
親友ならば、お互いをリスペクトし、いつ会っても同じ対応で迎えてくれる、そういう関係が理想だなと思う。
話の着地点を見失った。
とりあえず、大学にはそういう類の友人がいないため、これから作るべきか、諦めるべきかと悩んでいるなう。(そんなことより就活しろ)
なんか真面目な話になってしまった、、、
まぁそういうことで!
陰と陽の狭間で生きてます
なんとなく、自分の中で考えることを表へ吐き出したりしたいなと思ってブログを開設してみた。
あ、自己紹介が先か。
端的にいうと、私は就活が近づいた大学生です。日々のストレスや疲れを、狂人のマネをして発散する毎日。けっこうたいへん。
考えてることを頭の中でぐるぐる回していても意味がないので、定期的にここに書きにきます。
趣味やらなにやら全て書いていきたい。
書くことに意味があるよね、たぶん。
あ、なんでブログ名が「陰と陽の狭間」なのかというと、私自身の立ち位置がそうだから。
陰すぎるわけでもなく(本当か?笑)、もちろん陽の仲間入りも出来ず、微妙な位置取りを維持しているのが現状なのです。
大学でも、オールして酒を飲むようなグループには入らず(そういうのが好きというわけでもないが、、)、かといって人と関わらなすぎるとそれもそれで寂しくなるので多少のコミュニティに属している。
でも、このくらいの立ち位置の人間って大学でも多数派を占めてると思う。ちゃんとウェイしてるヤツなんて全体の4分の1もいないし、死ぬほど陰してる人もあんまり見ないからなぁ。
どちらかというと陰よりなのかな。
まぁそういうわけで、これから更新していきます、よろしくおねがいします(続くとは言ってない)。