陰と陽の狭間

私はこう思うの

友達が先に内定をもらった話

明けない就活はない(はず)。

どうも私です。

 

今日はね、就活の話をしようかと。

 

外資の就活って早いですよね。10月には選考が始まって年内には終わるところがほとんど。

そして、私の優秀な友達2人は、早くから外資コンサル対策をしていて、昨年12月末には大企業に内々定をもらってました。

 

一方私は、部活がある〜だの、まだやる気がでない〜だの言い訳を並べて年が明けてからようやく本腰を入れた程度。この差が将来の豊かさに影響するのかとひしひしと感じた。

 

早めに行動する人を尊敬こそすれど、私はいつも傍観するのみで動き出しは遅い。自分が悪いのはわかっているんだけど、とても彼らが羨ましい。悔しいと思う。

 

その2人は私と同じクラスで、3人とも仲がよかったから、今日もテスト終わりに3人で駅まで帰った。普段ならたわいない話をしていられるんだけど、、、。今回ばかりは私は劣等感の塊になり口数が少なく、2人は若干煽り気味で就活の話をしてくる。

 

超一流企業に内定した2人とまだなにもできていない私。4月までは学校がないから顔を合わせなくて済むのが唯一の救いだ。それまでに内定もらって対等に話せるようになれれば、、、。それのみを考えて帰宅してます。

 

2人の企業より大きな企業に内定もらわないと、このコンプレックスは解消されないんだろうな、と半ば絶望感を抱きながら就活頑張ります。

 

今日はこの辺で、、!